株式会社トピア

技術紹介

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最先端の技術を駆使して、時代のニーズに応えていく。

日本、アメリカ、欧州など世界中の各自動車メーカーでは、『より安全に、より快適に』というエンドユーザーからのニーズに応えるため、車種にかかわらず車体自体が次第に大きくなり、その総重量も増す傾向にあります。同時に、ハイブリッドカーや電気自動車、燃料電池自動車などに代表されるように、燃費の向上やCO2の削減という難題も抱えており、グローバルで熾烈な開発競争を繰り広げています。これらの相反するニーズ・課題に対して、トピアでは最新素材・技術をもとに、試作を創り出しているのです。また、2011年には航空宇宙産業向けの品質マネジメントシステム規格JISQ9100を取得するなど、自動車だけではなく航空宇宙や鉄道車両、家電、医療業界などにも進出しており、今後も当社の活動フィールドは無限に広がっていきます。

1.新素材の加工

最近では、軽量で強度の高い素材が車体の製造に使われることが多く、日々新しい素材が出てきています。そのような新素材の加工においては事前検討やプロセス改善、成形後の解析などが不可欠。トピア独自のノウハウによって初めて創り出すことができるのです。

2.カーボンなど樹脂系の新工法の確立

神奈川工場では、カーボンを用いて主にレーシングカーのボディなどを製造しています。ハンドレイアップ・オートクレーブ工法により、熟練の技術者が手作業で一品一品創り上げています。さらに、“熱可塑性樹脂”という新素材の加工技術を駆使し、低コスト・量産が可能な新工法の確立にも取り組んでいます。

3.高度なプレス加工

加熱時や冷却時に正確な温度管理を行うことで、高強度・高精密の試作が製造できます。トライ&エラーで積み重ねてきた膨大なデータ、さらには大規模な設備を持つトピアだからこそ可能な技術です。

4.接合技術

スポット溶接やTIG・MIG溶接、電子ビーム溶接、レーザー溶接など、様々な接合技術を組み合わせ、お客様のご要望に応えています。特に難しいとされている異種金属の接合において、トピアでは「鉄とアルミ」や「銅とチタン」などの溶接を実現しました。最高レベルの接合技術を確立するとともに、特殊な接着剤を用いた次世代のスポット溶接も行っています。
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